ラウンジで働く時のメイクとは？ポイントを解説！
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体入Queen運営事務局です♪
ラウンジ働くときのメイクは普段のメイクとは違い少し工夫が必要です。
店内の照明が少し暗いため薄いメイクだとお顔がぼやけてしまいます。
ただ、暗い照明でも目鼻立ちがはっきりするメイクと言われても何からすればいいのか分かりませんよね。
そこで今回は、ラウンジで働く時のメイクのポイントや崩れてしまったときの対処法を徹底解説していきます。
是非皆さんも参考にしてみてください♪
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【お客さんウケがいいメイクとは？】
店内が暗いからといって「濃いメイク」をすると垢抜けていない印象になります。
また、薄すぎても顔が映えず表情が暗く見えてしまいますので、この二つを程よく合わせた「引き算メイク」がおすすめです。
・マスカラ＆アイライナー
目を大きく見せるためには、マスカラとアイライナーはしっかりつけて目力をアップさせます。
パンダ目にならないようにウォータープルーフのものを使いましょう。
マスカラもアイライナーもたくさんの種類がでているので、自分に合った商品を試していくのも一つの手です。
・ファンデ＆アイシャドウ＆眉毛
ファンデーションとアイシャドウ、眉毛まで濃くしてしまうと、全体的にぼてっとして重くなってしまいます。
また、ラウンジでは基本的に夜の時間帯で働くためやはりお化粧は崩れやすくなります。
ですのでこれらのアイテムは薄くつけてナチュラルにはっきり見せる事がポイントです。
・チーク
チークを入れることで、血色感や立体感が生まれ顔にメリハリが出ます。
お酒を飲むと赤くなってしまう人はほとんど付けず、お酒を飲んでも赤くならないor青ざめてきてしまう人は濃いめに付けましょう。
チークにはベージュ系、オレンジ系、ピンク系と様々な色がありますが自分の肌の色に合ったチークを使うことが大切です。
一歩間違えるとせっかくのメイクが台無しになってしまうので程よくほんのりのせて、可愛らしさと色気を仕込むようにしましょう。
・口紅はピンクかレッド系の明るい色味
口元は男性が一番見るところでもありますし、お酒を飲むと落ちやすくなるのでしっかり付けて大丈夫です。
ラウンジですと、なかなかお化粧直しに行くタイミングが無かったりお酒を飲むことで唇の血色も悪くなってきます。
そのため、長時間でも落ちにくいリップを使うことはすごく大切です。
リップには色んな種類がありますが、落ちにくいリップではティント系がおすすめです。
【メイクが崩れたときの対処法】
どれほど崩れにくいメイクをしていてもお仕事をしている中でどうしても崩れることもあります。
そんな時にお化粧室でできるメイク崩れの対処法をご紹介します。
1.冷たいおしぼりを頬に当てて冷やす
2.ミストなどの保湿剤をふりかけて肌を落ち着かせる
3.薄くファンデーションやフェイスパウダーをのせる
ポイントは最初に熱くなった肌を冷ますことと、化粧水などのミストをかけて少し置くことです。
このように対処することでメイク崩れを防ぐことができます。
また、メイクが崩れてしまった場合まずはベースメイクから直していきます。
その後に眉毛→アイメイク→リップメイクの順でお直しをしていきましょう。
ポーチの中にはお直し用に、乳液or化粧水、コンシーラー、スポンジ、ティッシュ、綿棒などを常備しておくと良いでしょう。
【まとめ】
ご覧いただきありがとうございました！
今回のコンテンツはいかがでしたか？
メイクが苦手な方は、YouTubeや Instagramの動画を見て練習をし、正しいメイクのやり方を研究しましょう。
とにかく数をこなして練習をし、自分に合ったメイクを見つけることが大切です。
是非ご紹介したメイク方法を取り入れて、自分史上の”可愛い”を追及していきましょう。
体入Queenでは未経験でも採用しているお店を多数紹介していますので、ぜひ活用してみてください！
